たまには、真面目に、リフォームの話しも、してみました〜〜 in 岸和田市 ONEスタイル
2018年が、スタートして、あっと言う間に、
ひと月たとうと しています。
皆さま、お正月は、どのように、過ごされましたか〜〜。(^∇^)
ふだんと違う お正月という生活環境になる事で、
お住まいについて、色々な面で、
改めて、『気づき』を感じられると 思います。
その『気づき』、実は、リフォームのサインでも、あるのです。
今回は、『気づき』を、活用した、
リフォーム計画の3つのコツをご紹介します。
たまには、真面目な話しで、
let's go〜〜〜〜 (╹◡╹)
家族全員で、気づきを もちよろう‼︎
まず、ご家族ひとりひとりが、帰省などをした時に感じた「気づき」を持ちよりましょう。
例えば、「ここでつまづいた」
「ここは外から覗かれてるようで落ち着かない」
「外構の一角が、見すぼらしい」 など、、
声に出す事で、きづかなかことや、
実は家族全員が、感じていたという事もすくなくありません。
ここでのポイントは、リフォームは、小さな「気づき」であっても、見逃さない事です。
カンタンな、見取り図を、作るなどして、
「気づき」を書き込み、総点検を行なって下さい。
優先順位を、つける‼︎
家の総点検から上がってきた「気づき」。
次は、解決したい順位をつけます。
ここでのポイントは、時間の概念をとり入れる事。
近い将来、進学や就職など生活の大きな変化を 予想できるものを考慮に 入れましょう。
また、「気づき」が小さいものであっても、
そこに居る時間が長いほど、「気づき」が、影響する時間の長さも考えましょ〜う。
また、危険性が、あるもの、家の耐久性に、関わるものは、優先度を高くしましょう。
判断が難しい場合は、ONEスタイルまで、ご相談下さい。(^∇^)
イメージを具体化〜〜‼︎
最後は、リフォームイメージの具体化です。
メーカーのショールームなどで、サンプルや実物など、設備や部位ごとのサイズ・形状・質感・色や性能・使い勝手 等々を確認しながら、イメージを具体化させます。
そして、迷った事などあれば、ご相談下さい。
いかがでしょうか?
もちろん、これだけでリフォーム計画が、
完成するわけでは ありません。
でも、
まずはこの3つをしっかりと整理すれば、
予算や時間を上手に使うことができます。
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